平泉町は世界文化遺産に登録されている世界的視野で価値のあるブランド力がある町です。
平安時代に一体を支配した奥州藤原氏が、浄土思想という考えを基にまちづくりがなされ、
中尊寺、毛越寺、観自在王院跡、無量光院跡、金鶏山の5つの資産で世界遺産が構成されています。
ただ、この世界的価値を維持していくために、コアゾーンには、景観条例や新規建築が困難なエリアもあり、自宅や店舗の建築時には発掘調査が必須などの条件が付随され、他の市町のように、簡単にスクラップ&ビルドが可能ではない、難しい町でもあります。
このような環境下で、宿泊施設等の大きなハードを整えることもしたいが、現状は最初のハードルとして申請や確認に時間がかかりすぎるため、ソフト面での、
『今ある価値・資源を活かした形での新たな取り組み』
に知恵を絞り実行していく必要があると考えています。
ソフト面のより良い改革は、その土地の人や文化色が活かされ色濃く反映されるので、結果的に他の市町と同じような画一的ではなく、平泉ならではのオリジナルの環境が創り出され、国内外からの観光客の誘客に期待が持てるのではないかと考えています。
また、集客が定期的に安定すれば、国内外から各種施設などの投資なども期待でき、仕事や雇用も生み出される可能性が広がるのでは、と考えています。
このような考え方のもと、地方創生や交流人口拡大の策として、
自分自身が、地元企業と協業しながら取り組んできたことを発信していきます
☆過去の取り組み 2011~2022
・地場産業企業同士が連携した組織づくり 『いわて県南エリア伝統工芸協議会』
・地場産業を魅せる、イベントづくり 『オープンファクトリー五感市』
☆現在の取り組み 2023~
・教育機関と連携し『巡りながら学ぶ』、取り組み 『平泉フィールドスタディ』