佐々木優弥 経歴

佐々木優弥

昭和53年6月17日生まれ
出身 神奈川県秦野市、11歳より岩手県奥州市水沢区。
岩手県立水沢高等学校卒業後、二松学舎大学国際政治経済学部へ入学。
卒業後、有限会社 翁知屋へ入社。
(有)翁知屋代表取締役

翁知屋は衣川村増沢地区(現 奥州市衣川区)にて、明治2年、増沢漆器の木地製造にて創業。
昭和30年増沢ダム建設に伴い岩手県平泉町に移転、
平泉に転居後、古い秀衡椀を研究し、伝統工芸「秀衡塗」の製造販売。

六代目 現当主 佐々木優弥 【主な実績】
・天皇皇后両陛下の御用食器一式(いわて国体用花巻温泉からの依頼)
・皇太子殿下献上品製作(達増岩手県知事からの依頼品)
・伊勢志摩サミットG7各国首脳の贈呈品に採用(外務省からの依頼)
・東京オリンピック・パラリンピックIOC理事の贈呈品に採用(岩手県推薦)

日本を代表する有名キャラクターとの企業案件やコラボ製作、国内外のデザイナーとの創作品の製作、
グッドデザイン賞(2012)も獲得するなど、高い評価を受けている。
更にどなたでも漆を楽しんでもらうため、うるし塗り体験工房KURASも立ち上げ、
秀衡塗やうるし文化の理解と普及に努めている。

岩手県南エリアへの地域活性化や地域貢献
2014年から県南エリアの伝統工芸や手工芸などのものづくり企業を集めた
「いわて県南エリア伝統工芸協議会」を結成し、初代会長を務める。

この組織の事業として、
工芸の他の分野(和菓子や食、日本酒)づくりをしている地場産業会社と【五感市】組織を結成
2018年~2022年まで、東北初となるオープンファクトリー「五感市」を中心となって開催。
2019年には全国から4000人が周遊する規模まで拡大したが、コロナの影響もあり事業終了

2023年からは【平泉フィールドスタディ】という形で、『学び』をテーマに
全国の大学・専門学校・高校などと連携し、事業展開。
いわて県南エリアを周遊しながら、各種製作体験、地域住民や経営者・職人との交流、世界遺産平泉観光
など、関係人口の拡大策として、地方創生をすすめている。